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今夜の番組チェック

HAND MY ADDRESS  2006

2006.12.15(金) 高知県民文化ホール オレンジ

1階14列46番

今回のツアーの千秋楽となった高知公演。
まさか高知が千秋楽になるなんて、考えてもみなかったけど、ちょっぴり特別で、ステキな時間を過ごさせてもらいました☆

      
     
<セットリスト>


    1.Navel
    2.陽気なゴースト
    3.long yesterday
    4.メヌエット
    5.十六夜
    6.Super Suspicion
    7.8月のクリスマス
    8.お家に帰ろう(1番のみ)
    9.未完成
   10.ADDRESS
   11.ビー玉望遠鏡
      (途中で低気圧ボーイあり)
   12.全部、君だった

    13.中華料理
    14.根無し草ラプソディー
    15.道化者のチャーリー
    16.パンを焼く
    17.Fat Mama
    18.長男
    19.アンジェラ
    20.晴男

     〜アンコール〜
    21.セロリ
    22.月明かりに照らされて
    23.バス停

  
   
<今回のライブで買ったもの>

 1.ドキュメントブック
 2.カレンダー
 3.トレイ(ずっと悩んでたんだけど、
       千秋楽ということで勢いで
       つい・・・)

千秋楽ということもあり、やっぱりお客さんの期待感はいつもより高くって、
始まる前から会場は何とも言えない雰囲気でした。

客電が消えるとみんな盛大な拍手で3人を迎えます。

まずは、キタローさん登場。
ベースでジングルベルやクリスマスによくかかるような曲をメドレーで。
ちょっと長めでお客さんも「いつまで続くの?」みたいな雰囲気になりつつ、ゲンタさん登場。
なぜか壁にへばりつきながら、そーっと登場(笑)
ドラムセットの近くまで来ると、勢いよくドラムの方にジャンプ。
倉敷では、全然ゲンタさんが見えなかったけど、今回はよく見えます。
ふたりで「中村キタロー」「江川ゲンタ」と仲良く名前を呼び合い楽しそう。
そして最後に、まさやんが登場。
すぐにハープを手に吹きはじめます。
けっこうステージの端までよっていってから、カニ歩きで(笑)ステージ中央へ。
さあ、いよいよ始まるよ〜!!

<NAVEL>
「♪It's gonna be alright〜」のハーモニーが気持ちよくって、
「あぁ、はじまったなぁ」ってしみじみと思ったりして。
まさやんの声もよく伸びてたと思います。
何か気合十分なNAVELだったな。
今だから言うと、(いや、たいしたことじゃないんだけど)
NAVELの「♪こっちへおいで〜」ってとこを初めて聞いたとき
「高知へおいで〜」って歌ったかと思って、ちょっとびっくりした(笑)
そんなのありえませんね。はい。
でも会場で聞きながらやっぱりそのことを考えてました。。。

<陽気なゴースト>
前に見たときはトロンボーンだけだったのに、サックスまで増えたのね。
今回キタローさんが選んだのは、サックス。
腕前は・・・
でも満足げに、しかもいい声で、
「ジャ〜ズ」と一声。
まさやんは、「はいはい」って感じの顔(双眼鏡でガン見した)で
「ジャズ?」って返してあげてましたけど。

ここでちょこっとMC。
いつもの髪の毛ネタでした。
でも、これも今日で見納め〜みたいなことを言ってました。
見たところいい感じに落ち着いてましたよ。
(この時はね。)

<long yesterday>
そうそう。しばらく会えなくなるのよ〜。
と思いながら聞きました。
あいかわらず、すばらしいコーラスワーク。
はげしい曲からしっとりした曲まで、何でもできるマキゲっぷりを見せ付けられた1曲。

<メヌエット>
Bセットになることをわずかに期待してたけど、Aセットでした。
まぁ、最後だから基本に戻るわね。そりゃそうだ。
この曲は絶対ライブで聞く方がいいと思う。
ライブでの壮大なアレンジを聞いてしまうと、CDの方では物足りない感じ。

<十六夜>
今回は立って聞けた。よかったぁ。
でも、手拍子がっ。。。
この曲に手拍子はいりませんよ〜、みなさ〜ん。
と思ってたけど、無理だった。
私のお気に入りのラスト前の無音の空間に微妙〜な手拍子が入ってしまってがっかり。。。
まさやんの声が力強くてかっこよかっただけに、非常に残念!

Super Suspicion
この曲のライティングいいね〜。
かっこよさ倍増。
この曲を聞けるなら、やっぱりAセットでいいや。



いつものように、まさやんはYAMADAの前へ。
ぽつりぽつりと話し始めたのは去年の紅白話。
「え〜、今頃???」
もちろん、心の中でつっこみました(笑)
でもやっぱり紅白って特別なものなんだねぇ。
毎年、この時期になると紅白の話をするようになるのかしら?
「外からの中継があんなに寒いとは・・・。外でギター弾くって!」
うん、うん。見てる方にも寒さは十分伝わってたから。
指も震えてたしね(あれ?これは寒さのせい?)
「何というか、ひもじい(?)・・・みなしごの気分ですよ」
と言いつつ、自分でも何か表現間違ってるよな〜って顔(笑)
やっとこさ、ツアーのお話へ。
「ずっとツアーに出てると、家賃がもったいない」と。
確かに。
って、ツアー回りながらそんな心配してたんか〜い(笑)
実はこの時、お客さんはずっと立ちっぱなし。
まさやんが「座りませんか?」と声をかけて、やっとみんな座り、
そして、まさやんはピアノを弾き始めます。

<8月のクリスマス>
前奏に入る前にボロンと一弾き。
確実にピアノが上手くなってるよね。
私もがんばらなくちゃ〜(←どうでもいいって?)
今回は本当に、ピアノと歌がしっくり合ってて、まさやんのピアノファンの私としては感激でした。


ピ〜ンポ〜ン(チャイムの音)
ところが、誰も登場せず。
慌てるまさやん(←めっちゃかわいい)
「ピンポンダッシュなのか?まったく最近のガキは!
・・・誰も来ないのか?ということは・・・MCか?」
かなり困った様子のまさやん。
そして、やっとこさキタローさん&ゲンタさんの登場。
インターフォンのモニターが高すぎたらしい(?)

高知のおみやげは、「ごっくん馬路村」というゆずジュースと「じゃこ天」(地元では天ぷらと呼びます)
どっちも高知ではかなりポピュラーなんだけど、会場の反応は薄かった。。。
(千秋楽ということで地元民じゃない人が多かったのね、きっと。)
早速「ごっくん」を手にとるまさやん。
「馬路村が体中に広がります。だって〜」
一口飲んで「馬路村が〜」ってお腹のあたりをさすりさすり。
でも、味はあんまりお好みじゃなかったみたい。
「家で作れそうだな」
う〜ん。作れるかも。。。
いやいや、馬路村で取れたゆずを使ってるのがポイントだから〜。
果汁は10%だけど(笑)

*高知ではゆず飲料がいろいろ発売されてます。その中でもこの「ごっくん」は先駆け的存在。
おいしいんだけど、けっこう甘めで薄めなので、好き嫌いはあるかも。
味だけで言うと、もっとおいしいのは他にもあります。
でも、ネーミングとかその他もろもろから考えると「ごっくん」が妥当かなぁ、と。

じゃこ天は、名物ってほどじゃないけど、高知では普通に食べますね。
おでんにも入れたりするし。
つなぎに卵白を使ってたりして、愛媛のよりなめらかな感じです。
このじゃこ天の揚げたてがおいしいのよ!!
まさやんにはぜひそれを食べてもらいたかったな〜。
(そういえば、高知東生さんが「さんまのまんま」のゲストの時にじゃこ天をおみやげにしたりしてた)

以上、地元民ならではの考察でした(笑)


ツアーのことをふりかえったり、今までステージで食べたものをふりかえったりと、いつもよりMCも長め。
そんな中、まさやんが弾いたギターコードをキタローさんは見逃しません。
「お?今、2つのコードを弾いたな?やる気だな〜」
「正しいの忘れちゃって。ちゃんと覚えてないんだよね〜」とまさやん
(なぜかこの時、すっごく標準語のイントネーションでちょっと気になった。え?私だけ?)

<お家へ帰ろう>
1番のみの演奏だったけど、ステージにはライトで雪が映し出されててすごくステキでした。
南国高知でも冬気分。シチューが食べたくなるね。


この後もMCは続き。
福岡で見た夜の蝶のきれいなお姉さんについていった話をしたり。
今話題のメタボ話をしたり。
どうもこの千秋楽前日も飲み歩いてたらしいですよ。


<未完成>
サビの「♪行き場を失くして〜人知れず涙を落とすんです」
のところにすごく気持ちがこもっていました。
ギターや他の楽器の音も最小限にされ、まさやんの声だけがはっきりと聞こえて・・・
私はここの歌詞がすごく好きなので、ジーンときました。
歌い終わったまさやんの顔もすごく満足気でした。


またまたMC.(本当にMC多いぞ〜)
「今年はこれから始まったよね」
の言葉と共にグラスを差し出すポーズのゲンタさん。
そう。プラムタイムのCMのこと。
「初めに絵コンテ見たとき、これはないやろ!って」
あんなグラスで、あんなシャツでビールを飲むまさやん。。。ない、ない(笑)
「家であんなシャツ着ないだろ〜」
そうね。家であんなの着るのはミッチーぐらいだわ、きっと(笑)
「いや〜、外ではTシャツでも家ではシルクの・・・(笑)」
キタローさん、それ妄想していいっすか!
お家でシルクなまさやん。。。。いいかもぉ(はあと)
「ほら、あれあれ、ミルクティの歌あったじゃん」
(『Good morning』ね。ゲンタさん、タイトルも覚えてあげて!)
軽く歌うゲンタさん。
あの歌が発表された時点で確かキタローさん&ゲンタさんにはつっこまれてたからね。
ミルクティとかシルクがらしくない、ってね。
この曲は二人のお気に入りなのかしら?
まさやんも悪乗り。
「風呂にワインをね☆」
会場から「え〜っ!?」と叫ばれ
「うっそだよ〜ん」
うわぁ、かわいい。かわいい。思わずまぁくんと呼びたくなるようなかわいさ(笑)


<ADDRESS>
いつものように鳥の鳴き声で始まった『ADDRESS』
この時のまさやんの声のやさしいこと!
ずっとにこにこしてるし、本当にごきげん。

<ビー玉望遠鏡>
これからのクリスマス忘年会シーズンに向けて手品を教えるというゲンタさん。
会場もうすうす気づいてたみたい。
きっとあのマシーンが出てくるな、と。
やっぱり出てきたよ。夏よふたたびマシーン(笑)
会場はいっきに夏へ戻っていきます。
この時はお客さんも立つのか座るのか微妙な感じで、バラバラと立ってました。
私のまわりは座ったままの人が多くて、私も今回のアレンジなら座ったままでもいいな〜
と思って、座ってました。
『低気圧ボーイ』が入ったバージョンも初めて聞くことができて、よかったぁ。

<全部、君だった。>
今回の『全部、君だった。』は力強い歌い方だったな〜。
特にサビが。
みんなシーンと聞き入ります。

曲が終わると
「しんみりしちゃった?よし、パーティー人員確保〜」
の声で、最後のパーティーの始まり、始まり〜。。。




<その2>へつづく・・・